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商品詳細
★シュトックハウゼン全集33「アリエス/ピアノ曲第13番」

★シュトックハウゼン全集33「アリエス/ピアノ曲第13番」[cd33]

販売価格: 3,460円 (税込)
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子息でトランペット奏者のマルクス・シュトックハウゼンと、令嬢でピアニストのマイエラ・シュトックハウゼンをフィーチュアしたディスクです。

アリエスは、大作「シリウス」の一部で、ここではトランペットと電子音のみのバージョンになっています。歌が入らない分、電子音とトランペットの絡みがよく聴き取れます。
ピアノ曲第13番は、光の土曜日第1幕のシーンです。発声や内部奏法、脚を使ったクラスタ、ロケット発射などのパフォーマンスを伴う壮絶なピアノ曲です。
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実に20年以上のブランクを経て作曲が再開された「ピアノ曲」です。第13番は光の土曜日第1場で使用される「ルツィファーの夢」という副題を持ちます。実はこの後に作曲される「光の月曜日」の「音楽による受胎」のシーンがピアノ曲第12番なので順序が違っていますが、悪魔の日「土曜日」に不吉な数字13番を持ってきたかったのだと思います。
第12番がロマン的な響きを持つのに対して、第13番は徹底的に陰惨な響きになっています。特殊奏法にかけては超一流のシュトックハウゼン作品ですから、内部奏法や発声などはもはや当然で、脚を使って鍵盤全部を鳴らすクラスターや、鍵盤エルボードロップなども表れます。手に相当な負担がかかるらしく、演奏者は特殊グローブを填めて演奏します。凄いです。
「アリエス」は、シリウスからの抜粋で、こちらはトランペットと電子音楽のデュオになっていますから、トランペットと電子音がどのように絡み合っているのかを検証するのが面白さだと思います。

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